新常識!?バナナは吊るして保存しよう! シンプルなワイヤータイプのバナナスタンド バナナハンガー、バナナツリーなどとも呼ばれるいわゆるバナナスタンドです。 突然ですが『バナナ』ってどうやって保存してますか? 直接カゴなどに入れておくと、 カゴに触れている部分から黒ずんですくに痛んでしまいますよね。 冷蔵庫に入れようものなら、寒さに弱いバナナはたちまち真っ黒に、、、 ご存知の通り、バナナはとってもデリケートなフルーツなんです。 しかし、バナナは正しく保存すれば、意外と長持ちするし、 その上、おいしく食べることができるんです!! ◆ 新しいバナナの保存方法はコレで決まりです。 この『バナナスタンド ステンレス 日本製』を使えば、バナナを浮かしておくことができます。 そう、この保存方法だと接地面積はゼロ!! 接地している部分から痛みやすいバナナは吊るせばよかったんですね^^ また、 南国産ということで、寒さに弱いので、常温保存が適しています。 言われてみれば「なーんだ」って感じですが、収穫される前、木に生っているときと 同じ状態なわけですからこれ以上ない保存方法だと思いませんか? デザインもシンプルで、使わないときはなにかのオブジェのようです(笑) ◆ バナナはフルーツの王様!? バナナはそのまま食べてもおいしいですが、 牛乳と一緒にミキサーにかけたり、ヨーグルトと一緒に食べてもおいしいですよね。 バナナは体内での吸収が早いため、効率よくエネルギーに変わるので 朝食にはもちろん、スポーツ前後や食欲の無いときにもオススメです。 ◆ バナナに関するエトセトラ シュガースポットってなんぞや? みなさん、「シュガースポット」 とか「スウィートスポット」って聞いたことがありますか? バナナが熟成してくると、黒い斑点が表面に浮かんできますよね。 あの黒い斑点のことをそう呼ぶんだそうです。 読んで字の如し、 シュガースポットがバナナ表面に現れると、 糖度が増して「 熟成してきたぞー」っていうバナナからのサインです。 しかも、シュガースポットが出る前に食べるよりも 免疫力がアップすることも実験で明らかになっています。 バナナを長期保存? 食べ切れなかったバナナを保存するには、、、 1、バナナの皮をむきます。 2、ラップでくるみます。 3、冷凍庫で凍らせます。 つめたくておいしいアイスバナナの完成です! とはいえ、あんまり長く保存せずに早めに召し上がってくださいね。 青くて硬いバナナが好き? 青くて硬いバナナが好き!っていう方は、意外と多いですよね。 ほおって置くとドンドン熟成していってしまうバナナ、、、 しかし、青いバナナの皮をむかず、一本ずつに分けてラップをして 冷蔵庫で保存すると、皮は黒ずみますが中身は硬いまま! だまされたと思って試してみてください。 「バナナスタンド ワイヤー 日本製 064739 CASUAL PRODUCT 」のスペック | サイズ | 約幅183×奥行130×高さ288mm | 材質 | 18-8ステンレス | 原産国 | 日本 | |