たったの30分で美味しいご飯が炊ける IH対応の炊飯土鍋!! ご飯を美味しく炊くならやっぱり『土鍋』がオススメ! 最近の炊飯器はかなり進化していて、 土鍋釜という土鍋の特長を活かした高級炊飯器がありますが、 肝心の土鍋釜が薄っぺらいし、なによりお値段がかなり高くないですか?! それだったら、当店オススメのIH対応炊飯土鍋だって負けてはいません! IH対応だから炊くのも簡単!お値段も炊飯器を買うより断然お得です。 見た目も重厚感のある本格土鍋だから、きっと気に入っていただけるはず^^ ふっくらつやつやの美味しいご飯を召し上がって下さい♪ なんで土鍋だったら美味しいご飯が炊けるの? 土鍋は蓄熱性が高く赤外線効果があるため、ゆっくり熱が伝わり冷めにくいのが特長です。 ます、お鍋全体にゆっくり熱が伝わることで、お米の甘味&旨み成分がでやすく、 遠赤外線効果によってさらに旨味成分を増加させているのです。 そして、土鍋の密閉性の高さから保温に優れている為、 冷めにくく余熱でお米の芯までしっかりと蒸らす事が出来ます。 さらに炊きあがった後、余分な水分を土鍋が吸収しますので、 ふっくらモチモチ!米粒が立ち上がった美味しいご飯が出来上がります。 IH対応だから火力調整も簡単にできます! 土鍋といえば、直火で炊くイメージがありますが、 火加減の調整が難しそうだし、上手く炊けるか不安だな〜、、、 なんて不安を感じている方も安心して下さい。 この炊飯土鍋はIH対応です! IHクッキングヒーターだから火加減の調整も楽チン♪ しかもタイマー機能付きのIHクッキングヒーターだったら、 炊飯器と同じような手軽さで美味しいご飯が炊けるって訳です!! しかも、IHクッキングヒーターだけではなく、直火やラジェントヒーター、 電子レンジやオーブンなどの様々な熱源に対応しているスグレモノです!! 自分のスタイルに合わせて料理することができるのがとても便利ですね。   しかも普通の土鍋と違い上蓋をはずすと、内蓋が現れます。
炊飯器でも「圧力釜」とかいいますが、 この内蓋によって、鍋の中に適度な圧力がかかって美味しく焚きあがるんです。 はじめはチョロチョロなかパッパという焚き方が苦労せず簡単にできますよ。   鍋の内側には1合、2合を炊飯する際の水量の目安線がひいてあるので、 水量に悩むことなく炊くことができます。
土鍋の底面を金タワシで洗っても大丈夫!!  鍋の外側の底面にはIH通電用皮膜を施しており、高温で焼き付け処理を行っている為、 今までのIH対応土鍋では厳禁だった「タワシ洗い」も可能です!
こびりついた汚れもゴシゴシ洗えるので、 清潔に保つためにも、これは結構うれしい改良ですね。 はじめてでもできる、IH&土鍋で炊飯 1、洗米をして、2〜30分程度水に浸します。 2、目安線まで水を入れます。(1合=約220cc 2合=約440cc) 3、IHクッキングヒーターの強で約7〜8分加熱して沸騰させます。 4、吹きこぼれないように注意しながら、弱にして約7〜8分間加熱します。 5、加熱を止めて5〜10分間蒸らします。 6、やけどに注意しつつ、ふたを開けかきまぜれば出来上がり!!! ※おこげを作りたい時は、弱火で7〜8分炊いた後、 20〜30秒強火にすればカリッと香ばしいおこげが出来ます。 ポイントは『炊飯中は絶対にふたを開けない』ってこと! そして、時間はあくまで目安です。 お米の種類やお持ちのIHクッキングヒーターの機種によって、 加熱時間は異なりますので、予めご了承下さいませ。 自分好みのお米の柔らかさがあると思いますので、 何度か炊いているうちに、きっと自分にあった炊飯法を見出すことができますよ^^ ※IHクッキングヒーターについて こちらの商品は、パナソニック製のIHクッキングヒーターでの検査を行っております。 ごくまれに、日立(HITACHI) 、東芝のメーカー家電では、通電しにくい場合がございます。 予めご了承下さいませ。 【サイズ】日本製・四日市萬古焼 IH対応炊飯鍋 2合用:径190×幅230×高さ135mm ※サイズは手造りの為、多少の誤差が生じます。 重量:1710g ご安心ください! 【陶器製品の安全性について】 当店取り扱いのIH対応鍋、土鍋・萬古焼、タジン鍋、石焼き芋鍋、 セラミック炊飯鍋、電子レンジ用炊飯器・セラクック、炊きたて一膳等は、 すべて国内生産の間違いなく安全な商品です。 アイテム数が多いので、各商品の安全検査合格書は、 あえて公開いたしませんが、どうかご安心の上お買い求め下さい。
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