どれも似たようなクッキングボウル・・・ でもそこには、ちょっとしたポイントが 料理によく使われるクッキングボウル。 どれを選んでも、たいして変わりはないような気がします。 でも実際に使ってみると、いろいろポイントがあるんです。 フタはあった方が・・・ どうせなら、色もおしゃれな方が・・・ よく似たものでも、材質によって実は違いがあるのをご存知ですか? ◆やっぱり便利なフタ付 フタ付だと、冷蔵庫や冷凍庫に重ねて入れられるので、スペースをとりません。 重ねられないのって、やっぱり不便。これ、けっこうポイントですよね。 電子レンジもやっぱり、ラップがいらないフタ付きがいいですね。 ボウルで調理したら、容器を移し変えることなく、フタをしてそのまま冷蔵・冷凍。 そして必要な時になったら、それを電子レンジで解凍・温めて、そのまま食卓へ。 耐熱温度が-20℃〜140℃のフタ付だからできるワザです。 ◆おしゃれな和の3色、サイズは4種類 色は、ふつうの赤、緑、黄色とはちょっと違う、おしゃれな和の3色。 「あずき」「まっちゃ」「きなこ」・・・そのまま食卓に並べたくなりますね。 サイズは、14cm、18cm、20cm、23cmの4種類。 キッチン、食卓のコーディネートや用途に合わせてお選びください。 ◆材質にご注意 材質は、使い勝手の良いポリプロピレン。もちろんフタのまま電子レンジで使用でき、 ボウル、フタともに食器洗浄機にも対応しています。 似たようなキッチンボウルでも、材質によっては電子レンジで使えないものもあります。 例えば、よく似た材質にメラミンがありますが、そちらは電子レンジでは使えません。 見た目では区別がつきにくく、誤って使ってしまう心配もあるので、注意が必要です。 「クッキングボウル フタ付 18cm」のスペック | サイズ | 径175×高さ100mm | 容量 | 約1,300ml | 材質 | ポリプロピレン | 備考 | 耐熱温度:-20℃〜140℃ | |