何を作るかはあなた次第!鍋ならやっぱり土鍋でしょう!! 「今日の晩御飯は鍋にするね!」なんていうだけで、何故だかワクワクしてきませんか? キムチ鍋や、鶏の水炊き、贅沢なフグ鍋や牡蠣鍋!! 「何鍋にしようか?」なんて会話も弾み、ますますワクワクしちゃいます。 味覚も気持ちも満たしてくれる鍋料理。 これはもう、「幸せな食卓の代名詞」といっても過言ではないでしょう!! さらに遠赤外線効果で、お料理がまろやかに仕上がりおいしくいただけます。 陶器製なので、ゆっくりと温度が下がり、その際に味がよくしみこむので シチューやおでんなどの煮込み料理にも最適です。 ● 日本の冬の団欒といえばやはり土鍋料理♪ 少し肌寒くなってくると、鍋を囲んで日本酒をクイっといきたくなりますよね〜 せっかく家族や親しい仲間と鍋を囲むんだったら、 やっぱり絵的に金属製の鍋よりは、土鍋のほうが風情があって良いですよね♪ こちらの信楽焼きの土鍋は色んなサイズ、デザインがありますので、 お好きな土鍋をお選びください!どれも自信をもってオススメできる品です。 きっと贈り物にも喜ばれるお品だと思います^^ 【サイズ】 直径 185×幅 210×高さ 100mm 使用人数目安: 1人用 生産国:日本(信楽焼) 直火、電子レンジ、オーブン使用可 ● 国内生産だから安心安全!信楽焼土鍋^^ 信楽焼きといえばタヌキの置物を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか? 明治時代から作られるようになったタヌキの置物は商売繁盛の縁起物といわれています。 とはいえ、狸の置物がメインではなく、平安時代から作られている焼き物で 滋賀県甲賀市信楽を中心に作られ、「日本六古窯」のひとつに数えられています。 信楽焼きの土鍋といえば、やはりその独特な信楽の土肌にあります。 太古の昔、信楽地方は伊賀地方とともに琵琶湖がありました。 その琵琶湖の底に沈殿した良質な粘土で焼成した信楽土鍋は、 土肌が荒く、素朴な風合いをかもしだし、昔から多くの料亭で愛用されています。 【土鍋を長〜く使っていただくためのポイント!】 米のとぎ汁や、小麦粉を小さじ1杯程度と水を土鍋に入れ、 煮立ててからご使用いただくと土鍋に使っている「土のアク」が抜けて、長持ちします。 ごく稀に、水分が鍋底から染み出すことがありますが 、これは異常ではありません。 上と同じように、米のとぎ汁か小麦粉を入れて煮立てると治まります。 |