弁当なのに定食屋のメニューみたい!? ホカホカご飯とあったかいスープで満腹に! お弁当は毎日持っていくけど、それだけではさみしくて、 インスタントの味噌汁やカップ麺などを買いに走っていませんか? お弁当とはいえ、ごはんは温かいものを食べたくありませんか? そんなアナタはもうコレを使うしかない、というぐらいの決定版! 保温可能なごはん容器と、おかず容器は220mlが1個! さらに、保温可能な200mlのスープ容器も付いていて、 ごはん容器はなんと270mlという満足なボリューム! まるで定食屋のメニューのようなお弁当を楽しめる、 最強の保温弁当箱(ランチジャー) がついに登場しました! カレーやシチューはもちろんですが、 使い方次第では、牛丼などの汁気の多いメニューですら お弁当にしてしまえるというスグレモノです! ほかほかご飯&スープで満足度バッチリ! メニューの幅も広がって、お母さんもよろこぶ弁当箱です^^ ● ほかほかご飯に、あったかスープ! 作りたてのおいしさと、温かさをそのままにお弁当を楽しめる サーモスのホットランチシリーズ! ご飯が約0.6合入るごはん容器とスープ容器が1こ、どちらも保温可能! ほかほかと湯気の上がるご飯と汁物をお昼休みに楽しめるなんて幸せ!! さらにおかず容器は220mlと、大きすぎない適度なボリューム! 学校や塾に通うお子様から、カロリーが気になる女性、 働き盛りの男性など、幅広いランチのニーズに応えます。 ● スープ容器を活用しよう! スープ容器だからって、スープだけを入れるのはもったいないですよ? ご飯容器には、ご飯をすこしゆとりを持って入れて、 スープ容器に夕飯の残りのすき焼きや肉じゃがを入れて行って、 食べる直前にごはんの上に乗せれば、まるで牛丼のような味わい! すき焼き丼? 肉じゃが丼?名前はともかくおいしそうですよね^^ ● サーモス保温弁当箱のおいしさのヒミツ! 魔法ビンと同じ、真空断熱構造のケースがご飯をあたたかく保ってくれるんですね。 お弁当のご飯から湯気があがっていたら、羨望のまなざしを受けるに違いありません。 その上、汁物までも温かいまま楽しめるんだからたまりません! サーモスお得意の真空断熱構造なので、 おかず容器が温まることもないので、いたむこともなく、安心・安全です。 ● ご飯、スープ、おかずの容器は電子レンジ対応・・・ってことは? 朝、サーモス・保温弁当箱にごはんをつめても、 昼食時にもまだまだあったかいんです! この保温力!ケータイマグなどでもおなじみですが、 『さすがサーモス』の一言に尽きますね。 とはいえさすがにそのままではランチタイムに『あつあつ!』とまではいきません。 ですが! ごはん容器とスープ容器ごとレンジでチンしてから ステンレス製の保温ケースに入れれば、 あつあつごはん&スープをさらに長時間保温できます。 加熱しすぎてヤケドしないように気をつけてくださいね ^^; もちろん、職場などの休憩室に電子レンジがあれば最高です。 おかず容器もレンジでチンしてすべてがホカホカのランチタイムをエンジョイ! ※ ステンレス製の保温ケースは絶対に電子レンジに入れないでください。 あなたはサーモスをご存知でしょうか? 1904年、サーモスは世界で始めて魔法瓶を製品化しました。 |
1908年(明治41年)の日本の広告では、 「驚くべき発明なる寒暖瓶」と表記して、 サーモスが紹介されています。 |
その優れた保温・保冷能力は、登山や熱帯地域の探検に 欠かせない装備となりました。 以来、世界の冒険家の数々の偉業達成のそばで、 いつも勇者たちを見守っていたのがサーモスの魔法瓶です。 1978年には世界初の高真空ステンレス製魔法瓶を、 さらに1988年には世界初のチタン製魔法瓶を開発し、 今では世界最大の魔法瓶ブランドとして、 120カ国以上の国々で愛用されています。
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「サーモス ステンレスランチジャー 保温弁当箱 JBC-801-CP コーラルピンク」のスペック | メーカー商品名 | ステンレスランチジャー | メーカー名 | THERMOS(サーモス) | メーカー品番 | JBC-801 | カラー | CP コーラルピンク | サイズ | 幅130×奥行115×高さ175mm ハシ寸法:195mm | 重量 | 0.6kg | 容量 | おかず容器:220ml ごはん容器:270ml スープ容器:200ml | 備考 | 保温効力(6時間): 61度以上 | |