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タコ漁に挑戦!
取材協力:平郡漁協 理事 鈴木喜義様 平安丸

 

−平郡島のたこ漁−

平郡島のたこ漁は、主に5月から8月前半の間です。これは海がおだやかな時期ということもありますが、たとえば8月もお盆を過ぎるとたこが産卵を終えるため、身がやせておいしくなくなることも考えてのことです。
また、捕りすぎないよう漁協で調整したり、海の恵みが絶やされないよう配慮もされています。漁師さんは、海を愛し、いたわり、その恵みを分けてもらっているのです。この島には都会では味わえない「自然のサイクル」に、人間も含まれています。


タコつぼ 海のそこに沈めるたこつぼです。
「わーい!ぼくのマイホームじゃ!」なんて喜んで住んでいると悲惨な結末が、、、(^^ゞ
漁で捕れたたこは「だんべえ」と呼ばれるこの木のいけすの中に入れられ、保管されます。
「だんべえ」は平郡島にしかありません。昔から大量にたこを捕ってきた平郡の漁師さんたちの知恵の結集なのです。
だんべえ
「だんべえ」は木製ですので、水に浮かびます。
捕まったたこさんたちはどんな気持ちで、この中に入っているのでしょう?(;_;)

それでは今からたこ漁にご案内。

港からたこつぼを沈めてあるポイントまで、約1時間です。

タコ漁
電動ウインチ たこつぼは、電動ウインチで引き上げます。
電動ウインチのない昔の人は、大変だったでしょうね。
たこさんとご対面!!

この日は、たこつぼを引き上げると5〜6個に1匹の割合で、たこが入っていました。
タコさんとご対面
タコは共食いをしてしまう たこは共食いをしてしまうそうで、船底の水槽に入れる前にビニールネットに入れます。


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